床面が古くなって凹凸を直したいのですが、家庭用品が隙間なくいっぱい置いてあり、移動するのが大変で悩んでいます…
既存の荷物(家庭用品・家電)の移動はお任せください。こちらで移動致しますので置く場所を指示して頂くだけでかまいません。 又は、置き場所にお困りの場合、四野見建築でお預かり致します。
何年もの間雨漏りに悩んでいます。その都度、業者さんにみて頂いているのですが…
上から真っ直ぐ降る雨だけではないので、横殴りの雨を想定して家の作りを見させていただきます。そこに問題があると 判断した場合、それを想定した処理を講じています。
白アリが発生しているようなのです。柱が腐って家が倒れるか心配です…
現在では建築時に白アリ対策を講じているのが通常ですが、環境状態でそれも異なりますので、家の構造と環境状態を説明 させて頂き、処置を講じることが出来ます。家が倒れる前にそうして気づくことが大切ですね。
モエンサイディングの外壁がボロボロになってきたのですが…
永久な物は無いのですが、元々は塗装仕上げされている物なので、良い状態を保つためには定期的な塗装が必要ですのでお勧めします。 四野見建築では引き渡し時にお伝えする事を通常としています。劣化が激しい場合は外壁の張り替えも考えられます。
タイル風呂なのですが、リフォーム出来ますか…
勿論復元できます。劣化状態次第ではユニットバスをお勧めする時もあります。タイル風呂よりも寒々としない利点があります。
昔からの家で和室の壁面は京壁です。クロスに貼り替えたいのですが…
思い入れのある京壁面を落とすことになりますが、京壁面を落としてから下地を作りクロスを貼ります。クロスの種類も豊富で シックな和室に合うデザインがあります。
和室2部屋続きの間仕切りの、4枚ふすまの真ん中2枚がきつくて重く、開閉が大変なのですが、直せるでしょうか…
特別な障害が無ければ直ります。この悩みの場合は通し梁を使用していない為に起きる現象が多いようです。そうなりますと、業者 との打ち合わせ時に通し梁に施工するのチェックが必要です。家造りはお客様の目に見えないところが一番大事と確信しております。四野見建築では弟子入り時代 からの通し梁施工ですので当然通し梁です。
外壁全体ではなく外壁の部分リフォームをしたいのですが、リフォームしない部分との差がアリアリと出ないように仕上げたいのですが…
その場合色合いが気になるわけですが、廻りの色に近づけて色を選ぶのも一つです。塗装をかけて色合いを調整する方法もあります。
鉄バルコニーをアルミバルコニーに変えたいのですが…
鉄バルコニーを解体してからになりますが、この場合、鉄バルコニーが乗っている屋根部分の老朽度合いも見なければなりません。 老朽度合いによっては屋根替えも必要になります。そこまでに達していない場合でも屋根塗装が必要になります。
水廻り、電気廻り、ブレーカーが下がる等小さい不具合でも対応してもらえるのでしょうか…
勿論、対応しております。小さなうちに処置することにより、大きな被害につながらずに済む場合がたくさんあります。 お気軽にまずはご相談ください。