更新日:2014/03/11
津波と流されてきた車や様々なもので柱も折れ、津波は1階の天井まで達し、見るも無残な我が家…。 平成6年に父が四野見建築で新築してから19年。震災の後他界した父の集大成のこの家に どうしても住みたいという思いが強く、自分で床・壁を解体してみたところ、土台部分にさしかかった時 「シロアリの被害や腐っている所が全く無い!骨組みもほぼ完璧だ!」と気づいたのです!
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